ポイント
▶まとめ
桜の季節が近づき、子どもたちにとっても待ちに待った春休みがやってきます。今年の春休み、家族連れはどのようにレジャーを楽しむのでしょうか。いこーよモニターアンケートをもとに、春休みのお出かけ予定や宿泊傾向、人気のお出かけ先などについて調査・分析しました。
▶まとめ
今年の春休みに、レジャーを目的としたお出かけの予定があるかを尋ねました。
「日帰りお出かけのみ」が42%と最も多く、次いで「宿泊も日帰りもどちらも予定している」が20%、「宿泊を伴うお出かけをする予定」が13%となりました。合わせると、約75%の家庭が春休みにレジャーを目的としたお出かけを予定しています。日帰りが中心ではあるものの、宿泊を伴うお出かけを予定している家庭も約3割(33%)にのぼりました。

出典:いこーよモニターアンケート2026年2月調査より
冬休みとの調査と比較すると、日帰り、宿泊のお出かけ共に大きな変化はみられませんでした。

出典:いこーよモニターアンケート2026年2月調査より
※各割合は小数点以下第2位を四捨五入して算出
春休みに宿泊を伴うお出かけを予定している家庭に、宿泊施設を予約した(または予約する予定の)時期を尋ねました。
最も多かったのは「1か月前〜2か月前未満」で26%でした。次いで「2か月前〜3か月前未満」と「3か月前〜半年前未満」がそれぞれ20%と並びました。「半年以上前」の5%も合わせると、3か月以上前から予約している家庭が約4人に1人(25%)にのぼりました。春休みは卒業・入学・進級の節目にあたることから、記念旅行として早めに宿泊先を確保しようとする動きがうかがえます。
一方で、「2週間前〜1か月前未満に予約予定」が18%などと、直前での予約を予定している家庭も一定数見られます。

出典:いこーよモニターアンケート2026年2月調査より
春休みにお出かけを予定している家庭に、お出かけ先を尋ねました。
最も多かったのは「テーマパーク・遊園地」で39%でした。次いで「公園・総合公園」が34%、「動物園・サファリパーク」が24%と続いています。春の穏やかな気候の中で、屋外で思いきり楽しめるスポットへの人気が高まっています。

出典:いこーよモニターアンケート2026年2月調査より
※回答者数はお出かけを予定している家庭のうち、お出かけ先が決まっている方の数
2025年冬休み調査と比較すると、「動物園・サファリパーク」が19%から24%へと増加しました。「果物狩り・収穫体験・農業体験」も7%から14%へと増加しており、春ならではの体験を楽しもうとする様子がうかがえます。

出典:いこーよモニターアンケート2025年12月・2026年2月調査より
今年のお花見の予定を尋ねました。
最も多かったのは「近所の公園や散歩道で見る」で50%。半数の家庭が気軽にお花見を楽しむ予定であることがわかりました。次いで「公園など、屋外で友達や家族で場所取りをして、お花見をする」が25%と、本格的なお花見を予定している家庭も4人に1人と少なくありません。
「他のお出かけやレジャーのついでに見る」が19%、「桜の名所や景勝地に見に行く」が17%と続き、それぞれのスタイルで桜を楽しもうとする家庭の様子がうかがえます。

出典:いこーよモニターアンケート2026年2月調査より
今年の春休みは、約7割の家庭がレジャーを目的としたお出かけを予定していることがわかりました。日帰りが中心ながら、宿泊お出かけも約3割にのぼりました。春休みは卒業・進学・進級の節目。記念旅行としてのお出かけを計画する家庭も多いと考えられます。
宿泊予約は1〜2か月前が最多で、早めに計画を立てる家庭が多い一方、直前派も一定数見られました。お出かけ先では「テーマパーク・遊園地」がトップで、「公園・総合公園」「動物園・サファリパーク」が続きました。冬休みとの比較では、動物園や果物狩りへの人気が上昇しており、春ならではの体験を楽しもうとする様子が見られます。
お花見については、「近所で気軽に見る」が半数と最も多い結果でした。近所で気軽に楽しむ家庭から桜の名所に出かける家庭まで、それぞれの春の楽しみ方がうかがえます。
■いこーよアンケート調査概要
調査方法/インターネットアンケート
調査地域/全国
調査対象/「いこーよ」会員
調査期間/2026年2月12日〜2月18日
サンプル数/507サンプル
調査分析/いこーよ総研