子どもの居場所がわからない…迷子などヒヤリ体験ありの保護者は60%! よく使われているGPS端末は?/いこーよ総研アンケート(PR)

子どもがお出かけ中に迷子になってしまったり、学校や習い事から中々帰ってこない…そんな経験はありませんか?今回は、子どもの居場所がわからなくて困った経験やその対策、位置情報がわかる端末を持たせている割合などをユーザーアンケートをもとに調査・分析しました。

※このアンケートはKDDI株式会社からの調査依頼により実施しました

ポイント

子ども1人での行動が「ある」は4割弱、小学生から増加

6割以上が週1回以上は1人で行動することがある

保護者は事故や事件、災害時などのトラブルが心配

「子どもの居場所がわからなくて困った経験あり」は半数近く

お出かけ時のヒヤリ経験は「急に子どもの姿を見失った」

位置情報がわかる端末の所持率は小学校入学のタイミングで急増

位置情報がわかる端末利用は「子ども用GPS端末」が多い

重視するのは「月額料金」や「端末料金」、ネットトラブルを危惧する声も

メリットは子どもがどこにいるかわかることへの「安心感」

まとめ

子ども1人での行動が「ある」は4割弱、小学生から増加

まず、子どもが1人で習い事や塾に行ったり、1人で留守番をするなど、子どもだけで行動することがあるかを尋ねました。

「よくある」が14%、「時々ある」が21%で、約35%の家庭で子どもが1人で行動することがあるという結果でした。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

子ども1人での行動は、年齢によっても変わってきます。年齢別に見た結果はどうでしょうか。

未就学児以下では、「全くない」という回答が約90%で、1人で行動する様子はほとんど見られません。

一方、小学校低学年にあたる6~8歳になると、1人で行動する子どもが約40%まで増えています。それでも、「よくある」は9%で、「時々ある」が29%。頻度としてはまだ少なめで、徐々に1人での行動に慣れていく様子が伺えます。

そして、小学校中高学年の9~12歳になると「よくある」が約26%まで増加、13歳以上では「よくある」が約46%にも及んでいます。(※13歳以上はn数が少ないため参考値)

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

6割以上が週1回以上は1人で行動することがある

では、子どもだけで行動することは週に何回程度あるのでしょうか。

「1回」が13%、「2回」が21%など、合計して60%以上の人が週に1回以上、子どもだけで行動することがあると回答しています。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

保護者は事故や事件、災害時などのトラブルが心配

つぎに、子どもの外出時や留守番の時など、子どもの居場所を知りたいと思うことがあるかを尋ねました。

「よくある」が68%、「時々ある」が21%で、非常に多くの保護者が子どもの居場所を知りたいと思うことがあると回答しています。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

では、どのような時に子どもの居場所を知りたいと思うのでしょうか。

最も多かったのは、「子どもとはぐれた時」という回答でした。子どもだけで行動している時だけでなく、むしろ保護者と一緒にお出かけをしている時に、子どもの居場所がわからなくなり「知りたい」と思う状況が多く発生していることがわかります。

次いで、「子どもが近所の公園などに出かけた時」「学校の行き帰り」「1人で留守番している時」などの回答が続き、子どもが1人で行動している時に居場所を知りたいと思う状況も多いことが伺えます。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

では、子どもの居場所を知りたいと思う目的や心配は具体的にはどのようなことなのでしょうか。

最多だったのは、「万一不審者や事故などの被害にあっていないかの確認」で76%と、事件や事故などを心配する保護者が大多数でした。

つぎに、「災害時や被害、トラブルにあったときの連絡手段」「災害時などの居場所確認」 と続いています。緊急を要する場合には、すぐに、かつ直接的に子どもの居場所を知りたいと考える保護者が多いことがわかります。

そして、「子どもだけの外出(友達と遊びに行くなど)の居場所確認」「子どもが目的地に迷わず行き帰りできているかを確認したい」という回答が続きました。日常生活において子どもが安全であるかを確認しておきたいという保護者も多数となっています。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

「子どもの居場所がわからなくて困った経験あり」は半数近く

今までに子どもの居場所がわからなくて困った経験はあるかを尋ねました。

「ある」が42%で、半数近くの保護者が困った経験があると答えています。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

子どもの居場所がわからなくて困ったのは具体的にどのような状況だったのか、自由回答で聞きました。(一部抜粋)

低年齢のお子さんを持つ保護者の方からは、「買い物や商業施設での迷子」という声が多数寄せられました。

【買い物や商業施設などでの迷子】
・スーパーでいなくなった
・大型スーパー内でいなくなった
・買い物中に姿がみえなくなる
・買い物に出かけて、少し目を離したら迷子になっていた
・ドラッグストアではぐれて、小さいので見つけられなかった。かくれんぼと思い、隠れていたらしく走り回ってやっと見つけた。生きた心地がしなかった
・ワンオペで4歳、2歳の子供を連れて買い物へ行った際に、2歳児に付きっきりになり4歳の娘がはぐれて迷子になりました
・ショッピングモールで繋いだ手を離して走り出し、迷子になった
・人の多いショッピングモールのお店で会計している間にいなくなり迷子になった
・デパートなどの広い商業施設で買い物中1人で勝手に他店に行ってしまい探しました
・ショッピングセンターで1人でおもちゃを見に行っていた

家族で遊びに出かけた際に、迷子になることも少なくないようです。

【公園や遊園地などに遊びに行ったときの迷子】
・公園で迷子
・公園に先に行かれて、いるはずの公園にいなくて周辺を探しまくった
・広い公園へ連れて行ったときに友達の子供達と遊んでいて1人はぐれたことがある
・公園で遊んでいて迷子になった
・一緒に動物園に行った際、少し目を離しただけで、どこかへ行ってしまい、見失った。結果近くにはいたが、誘拐されたのかと不安になった
・テーマパークなどで逸れてしまった時
・遊園地ではぐれた時
・屋内のいろいろ遊べる施設内をあちこち飛び回って気付くといなくて、広い施設内をさがすのが大変でした
・駅ではぐれた
・鬼ごっこと勘違いして逃げて迷子になった時

【待ち合わせ】
・ここで待ってねと伝えたが、違うところにいた
・待ち合わせの場所になかなか来なかったとき
・お祭りに出かけたときの待ち合わせ時に困った
・先に目的地に行かせ、後で合流するつもりが、目的地にたどり着いていなかった
・初めて行ったショッピングモールでトイレに行くと行きかえってこなかった、戻る場所を理解していなかった
・お店で「トイレに行く」と1人で行き、しばらく戻ってこなかった

子どもがお友達同士で遊びに行ったときなどに、心配されている様子もとても多く見られました。

【友達と遊びに行ったときなど】
・友達と近くの公園に遊びに行った際に約束の時間から1時間たっても帰宅せず、公園に探しに行ったが見当たらずに、その他の思いつく別の場所も探しに行ったが、やはり見つからずに困った事があった
・聞いていた時間、聞いていた公園に迎えにいったら居なくてヒヤヒヤしました。勝手に公園をはしごしてました
・◯◯公園で遊ぶと言っていたのに行ってみたらいなくて別の場所で遊んでいた
・友達と近くの公園へあそびに行ったけど、帰りが遅いので見に行ったら居なかった 結局移動して違う場所で遊んでいた
・家にいると思っていたらいなくて、携帯に連絡しても出ないとき。連絡なしで友達と遊びに行っていた
・遊びに行って連絡がつかなかったとき
・友達と遠くに遊びに行ってしまった
・学校にいるのか塾にいるのか分からなく、友達の家に行っていた時
・お友達の家に自転車で遊びに行き、帰る頃に雨が降ってきて、お友達の家にいるのか雨の中帰ってきているのかわからなかった
・遊びに出掛け、帰宅時間になっても戻らなかった

「学校や習い事からの帰宅時間が遅く心配した」という声も多く寄せられています。

【学校の帰り】
・学校の帰りに帰ってくるのが遅かったとき
・学校帰りになかなか帰ってこなくて、探し回ったら公園で遊んでいた
・学校からなかなか帰ってこない
・予定より帰宅が遅れていたとき、GPSの電池が切れていて困った
・学校の迎えで子どもと入れ違いになった
・1年生になったばかりの学校からの帰宅とお迎えですれ違ってしまった時
・小学校の集団下校で違うグループに付いていき迷子
・まだ学校に慣れてない時に違う帰り道で帰ってきた時心配でした
・引越ししたばかりで転校した際

【 習い事の行き帰り】
・習い事に行った時、教室を出た連絡はアプリから届いたのに、なかなか帰ってこなかった時。帰り道に公園で友達と会い、遊んでて遅くなったらしいが、事故に遭ったんじゃないかとヒヤヒヤしました
・習い事に行ったあと真っすぐ家に帰らず、遊びに行ったりした時

留守番時のトラブルの声も見られました。

【 留守番中】
・家から1人で散歩に出かけてしまった
・ランドセルに常にGPSを入れていますが、留守番をお願いしていた日に、GPSが充電切れになってしまった事
・留守をしているはずが、帰宅すると子供が不在の時があった
・自宅に家族が誰もいない日があり、学校から帰ってきたら家で留守番を頼んだが1人で鍵もしめずでかけてしまい居場所がわからなくなった
・子どもの思いつきで外出してしまったとき

お出かけ時のヒヤリ経験は「急に子どもの姿を見失った」

子どもとのお出かけや旅行の時「ヒヤリ」としたり心配したりした経験はあるかについても尋ねました。

お出かけや旅行の時に「子どもの姿を見失った」と答えた人が、約60%にも及びました。また、「一緒にいると思ったら、気づいたらいなかった」も2番目に多い回答でした。

お出かけ時に、子どもがあちこち駆けまわったり、興味があるものに惹きつけられていつの間にかいなくなったり…ということはよくあること。子どもの予想外の行動により、お出かけ先でヒヤリとした経験を持つ保護者が非常に多くいることがわかりました。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

では、子どもとのお出かけや旅行の時、迷子等への対策で役に立ったことやグッズなどはあるのでしょうか。

最も多かったのは、「目立つ色の服を着せる」という対策でした。まずは目視で居場所を素早く確認する方法を取り入れている様子が伺えます。

次に多かったのが、「GPS(キッズケータイ、スマートフォン、子ども用GPS端末など)を持たせる」でした。一旦子どもとはぐれてしまった時やトラブルがあったときには、子どもの居場所がすぐに把握できるGPSなどの端末がとても重宝されていることがわかります。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

位置情報がわかる端末の所持率は小学校入学のタイミングで急増

現在子どもに位置情報がわかる端末を持たせているかについて尋ねてみました。

「持たせている」が32%、「持たせていない」が68%という結果で、需要は高いもののまだ持たせていない家庭が多いという状況でした。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

結果を年齢別に見ていきましょう。

未就学児以下では、位置情報がわかる端末はほとんど持たせていないことがわかります。未就学児ではまだ子ども1人で行動する機会が少ないことが背景にあるからと考えられます。

さらに、子どもだけで行動することが増える6~8歳、9~12歳になると、位置情報がわかる端末の所持率は約半数まで増加しています。

13歳以上では、6割近くの子どもが何かしらの位置情報がわかる端末を所持しているという結果でした。(※ただし13歳以上はn数が少ないため参考値)

しかし、前述のアンケートの結果で見られるように、子どもが1人で行動しているときではなくても迷子になるケースは多く、未就学児でも位置情報がわかる端末の必要性はあるのではないかと思われます。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

位置情報がわかる端末利用は「子ども用GPS端末」が多い

では、持たせたことのある端末はどんなものなのでしょうか。

最多だったのは、「子ども用GPS端末」でした。つぎに、「スマートフォン」「キッズケータイ、キッズスマホ」が続いており、この3種の端末が多く利用されていることがわかりました。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

それぞれの端末は、子どもが何歳くらいの時に持たせていることが多いのでしょうか。

「子ども用GPS端末」は圧倒的に小学1年生の時が多いという結果になりました。

「キッズケータイ・キッズスマホ」も、やはり小学1年生からが半数近くと多いですが、小学2〜3年生からというという家庭も少なくありません。

「スマートフォン」は、「子ども用GPS端末」や「キッズケータイ・キッズスマホ」よりも小学高学年から所持する割合が多いですが、時期にバラツキがみられます。スマートフォンを持たせるタイミングは、それぞれの家庭の状況や考えによることが大きいと思われます。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

重視するのは「月額料金」や「端末料金」、ネットトラブルを危惧する声も

では、その端末を選んだ理由はどうなのでしょうか。

まずは、子ども用GPS端末(GPS機能がメインで電話やメール機能はほぼないGPS端末)を見てみましょう。

「月額の通信料金が手ごろだから」という理由が約50%で最多でした。つぎに、「端末の購入価格が手ごろだから」といったコスト的な理由が続いています。子ども用GPS端末は、他の端末よりもリーズナブルな料金が魅力のひとつです。位置情報がわかるアイテムを検討する上で、まずは価格的に利用しやすい子ども用GPS端末を選択する保護者も多いのではないでしょうか。

つぎに、「スマートフォンでネットや動画視聴、SNSなどをしてほしくないから」「GPSの機能があれば充分だから」という、子どものネットトラブルを避けたいとする理由が続いています。

また、「頻繁に充電をしなくてもいいから」という理由も多く見られました。端末を毎日充電したり管理するのは、保護者にとっても負担になることから、充電の持ちの良さをメリットに感じる方も多いことがわかります。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

つぎに「キッズケータイ、キッズスマホ」を見てみましょう。

「月額の通信料金が手ごろだから」という理由が66%で最多でした。つぎに、「端末の購入価格が手ごろだから」という理由が続いています。

そして、「登録している人以外と電話やチャット、メールをすることができないから」という理由も多数でした。さらに、「GPSの他、チャット、メールや通話機能も欲しかったから」「スマートフォンでネットや動画視聴、SNSなどをしてほしくないから」が続いています。昨今、子どものネットトラブルの問題もよく耳にします。子どもと連絡できる手段は欲しいけれど、保護者との連絡など必要最低限の範囲だけにしておきたいと考える保護者のニーズが伺えます。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

「スマートフォン」はどうでしょうか。

「端末の購入価格が手ごろだから」「アプリで位置情報だけでなくスマホの使用状況なども把握でき、保護者にとって便利だから」という回答が上位でした。つぎに、「月額の通信料金が手ごろだから」「子どもが欲しがったから」という理由が続きました。

スマートフォンに関しては、どの理由も目立って大きな差はなく、スマホの利便性を重視したり、子どもが欲しがったからというGPS機能以外の理由で選んでいる家庭が多いようです。

出典:いこーよ2024年7月ユーザーアンケートより

メリットは子どもがどこにいるかわかることへの「安心感」

最後に、子どもの居場所がわかる端末をお子さんに持たせていてよかったと思ったことはあるかを、自由回答で具体的に聞きました。

とても多く寄せられたのは、「子どもの居場所がわかって安心する」という保護者の安心感でした。

【安心感】
・今、どこにいるか確認できることで安心感を得ることができる
・居場所や移動がわかるので、安心
・親の安心度が高まった

【家族でのの外出時や迷子のとき】
・居場所を把握できる
・混雑してる広めの公園ではぐれたときは正確な位置を把握でき、すぐ見つけられました。プラスして、子供にもママを見失ったらその場から動かず居てねと言っていた事を覚えていたので大きな移動もなく探しやすかったです
・迷子になったとき
・はぐれた時
・保護者が子供と一緒にいる時に迷子になった際、連絡手段がなくても、待ち合わせる事なく無事合流する事ができている

【日常生活での居場所確認】
・毎日いつでも場所が分かり安心する
・帰ってくるはずの時間に帰ってこない時、位置を確認したら「後少しで帰って来る」とか「今まだこの辺か」などがわかった為、安心したことがある
・登下校の際に居場所がわかって安心する
・GPSを常にランドセルに入れているので、無事に登下校できたのが分かって安心できる 遠足等の学校行事でもGPSをリュックに入れておくと、今はどの辺にいるというのが分かり、無事に楽しめていると分かる
・GPSで学校から帰るときやついたこと、公園に出かけたときの居場所など正確にわかる
・下校で学童についているか仕事中に確認できる
・通学や塾など無事に到着したか把握出来る
・習い事からなかなか帰って来ないときに場所を確認できた。初めて1人で習い事に行ったとき、大丈夫か確認できた
・待ち合わせのすれ違いや待ち時間の不安がない

【連絡が取れる】
・学校が終わってから、仕事が終わってどこにお迎えに行けばいいか連絡がとれる
・学校が遠く電車も使い、帰宅後は1人なので、連絡がとれると色々と安心
・電車やバスで移動するとき、人混みに紛れてしまうことがあるが、すぐに電話が出来る
・子どもから連絡が頻繁に来る
・連絡ができるので便利です
・仕事中でも連絡とれる

【お迎えなど保護者のスケジュールが立てやすい】
・学校からの帰り道、寄り道しているか分かる。なかなか帰ってこないとき、迎えに行ける
・車でお迎えに行きたい時など、今居る場所にすぐ行けて助かる
・どこにいるかわかるからご飯の準備がしやすい
・何時ごろ帰ってくるのかわかりやすくなった

【習い事などの独り立ちや様子の見守り】
・夫もアプリで共有しているから子供のその日の行動や帰宅時間を確認して習い事頑張ってるな、など時々見ている(夫は帰りが遅く子供と直接話す機会が少ない)
・習い事の行き帰り等を早いうちから独り立ちさせることができた

まとめ

今回の調査で、子どもが1人で行動する学校や習い事の行き帰りの時だけでなく、お出かけ時や旅行などで保護者と一緒にいる時にも、突然の迷子などで居場所を知りたい、居場所がわからなくて困ったというケースが非常に多いことがわかりました。

子どもの居場所がわからなくて困った経験がある保護者は多数で、具体的には、「買い物中や商業施設での迷子」「友達と遊びに行った時」「学校からの帰宅時」などが挙げられました。

また、子どもとのお出かけ時に「急に姿を見失った」など、ヒヤリとした経験を持つ保護者も非常に多くいます。対策としては、目立つ色の服を着せたり、子どもの居場所が把握できるGPS端末を使用しているという声が目立ちました。

一方、子どもが1人で習い事や塾に行ったり留守番を1人でするなど、子どもだけで行動する機会も年齢とともに増え、小学校入学時から徐々に増加していきます。

子どもの居場所を心配する保護者はとても多く、特に「子どもとはぐれた時」や「子どもだけで出かけたとき」「学校の行き帰り」などの場面で「居場所を知りたい」と感じていました。「万一不審者や事故などの被害にあっていないか」「災害時」などが特に不安視されています。

位置情報がわかる端末の所持率は、子どもだけでの行動が増える小学校入学のタイミングで急増。「キッズケータイ」「スマートフォン」を抑え、よく使われている端末は「子ども用GPS」でした。手ごろな月額料金や端末価格、充電の持ちの良さ、ネットトラブルを避けたいなどの理由から支持されています。

そして、子どもの居場所がわかる端末を持たせることのメリットは、「安心感」でした。

夏休みには、家族でのお出かけや旅行、学校が休みになることで子どもが1人で留守番をしたり、子どもが1人で出かけたりする機会が増えます。子どもも家族も安心して日常生活を過ごしたり、お出かけを楽しんだりするために、子どもを見守るサポートをしてくれるアイテムを取り入れてみるのもいいかもしれません。

今回アンケート調査を依頼いただいたKDDIでは、子ども見守りGPS「あんしんウォッチャーLE」を提供しており、保護者が子どもの現在地をスマートフォンで確認できます。また、子どもが本体のボタンを長押しすることで簡単に保護者に現在地を知らせることができるなど、いざという時に安心です。

あんしんウォッチャーLEの公式サイトで詳しくご紹介しています。
ぜひご参考ください。

■いこーよアンケートの調査概要

調査方法/インターネットアンケート

調査地域/全国

調査対象/いこーよ及びいこーよアプリを利用したユーザー

調査期間/2024年7月3日~7月9日

サンプル数/307サンプル

調査分析/いこーよ総研